北斎館が同小布施町にて、2023年4月より営業をはじめたカフェ併設のアートギャラリーです。葛飾北斎にインスパイアされたオマージュ作品、地元作家による作品の展示・販売を行っています。 また、若き次世代のアーティストの発見と活躍を目的とした企画や、スタッフ自らのスカウトなどを積極的に行っています。葛飾北斎をテーマに色々なジャンルのアーティストの方々と協力し、”現代を生きる北斎”の新しいアート作品の創出を目指しています。
-金工工芸 鋳金作家-
河﨑といえば金魚や蛙といった身近な生き物を鋳金でかたちにし、樹脂のなかに配置する作品。 東京藝大にて江戸時代の技法である緋銅を研究し、塗装にたよらない、金属そのものの色を追求している。温度、比率など緻密な計算と化学反応により生み出された色とその質感は、見るものを魅了する。
「自然が生み出したモノを切り抜き、形にする。それが私の作品です。」
-日本画家-
しっとりとした潤いがありつつ軽やかな空気感をまとった女性、咲き誇る花々、時には虎や牛、猫などを日本画の技法で描く。江戸や近代からの伝統的な日本画の技法を駆使しながら、自分ならではの表現を追求している。
-イラストレーター-
いきものとしてのヒトを描くことが好き。 フォルムそのものが面白い上に、生きているヒトをみていると、描きたい瞬間の連続に感じる。 踊ったり走ったり、おしゃれをしたり、食べたり飲んだり、眠ったり。 アナグマやキツネ、アメンボにゾウムシ、タンポポやコナラ…。まわりで呼吸するあらゆるいきもののように、一生懸命息をしている。そんなヒトをこれからも描いていきたいなと思う。
日本の伝統的な刺繍技法を用いながらも、既成概念にとらわれない自由なデザインと鮮やかな色彩で、独自の”ちくちくスタイル”を表現するatelier chiku chiku 野口佳代。日本刺繍、フランス刺繍、手描き友禅の技法を用いて、着物地を使った手刺繍作品やバック・アクセサリーなどの制作の他、キャンバス、壁画などのペインターとしての活動も行っている。
日本の伝統文化を取り入れたポップでユーモアあふれるHARUNEイズム。HARUNEの描く絵には女の子が登場する。単に自身の好みもあるが、ルッキズムを壊したいというという願いも込められており、彼女が描く女の子は「ひとえ」と「三白眼」。
彼女の描く表情豊かな招き猫には“みんな健康に楽しく過ごせますように”という願いが込められている。
-画家-
“自己の内的イメージを掘り下げ、この世界の有り様を捉えること”をテーマに、シート壁画から、手製本した本の作品まで、技法や素材にとらわれない幅広い表現活動を展開。
2023年10月、第36回ホルベイン・スカラシップ奨学生への選出を機に、近年は油彩画の制作にも意欲的に取り組んでいる。
-漆芸家-
「割れても、直して使い続けることで、思い出を積み重ね、モノを大切にする心を伝えたい」
欠けたり割れたりした器を、漆(うるし)を使って修復する伝統的な技法”金継ぎ”を用いたアート作品を手がけている。写真の作品はワインを入れると桜が水面に映り、浮いているように見えるようになっている。
-陶磁器作家-
青磁"は中国に起源を持つ青色や緑色を基調とした美しい釉色を特徴とするやきもの。
「呉須(ごす)」という藍色の絵具に目をつけ、葛飾北斎作品『富嶽三十六景』の明るめの青を表現している。また、ひっくり返すと富士の形になるのがポイント。
-アートクリエイター-
幼少期を過ごした祖母の家は花屋を営んでいた。 その頃に見た景色と、北海道で育った豊かな自然の記憶が、現在の花や植物をモチーフにした作品に繋がっている。太陽や自然からパワーを感じるように、生命力溢れる花の美しさを表現するため、様々な色を使い、絵を描く。
手にとるだけでワクワクして嬉しくて、身に付ければふとした些細な時間や出来事も幸せな気分に変わっていく。作品一つ一つに“太陽の輝きを纏う豊かな人生へ”と思いを込めて制作に取り組んでいる。
繊細なレースやリボン、細かい装飾や金属のパーツ、誰なら似合うかわからない色や形、そういう服を「これは自分の為にある」と思って着る人に私もなりたかった。ファッションで自己表現をする事は勇気がいる事だと思います。見た目は着飾っていても、実際は心を露わにしている気がして…アイデンティティとして服を選ぶ人に憧れていました。その憧れを、私自身が満たせない想いや欲を、絵の中でなら発散できると思いながら描いています。
-寺院装飾師-
制作のテーマは「自然の強さと美しさ」に迫る。自然界には、はかなさの中にも静かな強さがあり、その強さの中に美を感じるという。これまでに動物や植物など、自然界に存在するモチーフを使い、日本画や盛上彩色、漆の技法を土台にしつつも古典的な表現にとらわれない繊細で色彩豊かな作品を制作してきた。
-陶芸・3Dアート作家-
現代版の土偶や火焔土器などユーモアあふれるオリジナル作品を手がける陶芸家。彼の陶芸家としての想いは、現代のカルチャーを紙やデータとしてではなく、縄文人ど同じように造形として残すこと。デジタルアートも手がける彼だからこそ感じた、物質として残る“重さ“のある表現の重要性。私たち現代人が土偶に感じる“どこか謎めいた“その形状、そして制作者の色である個性とが交わったものがワクイアキラが未来へと送るアートである。
-イラストレーター-次世代アーティスト発掘プロジェクト受賞アーティスト27歳まで普通のサラリーマン。この歳を期にアーティスト活動を始動。イラスト、アクセサリー、造形の3つを軸に作品を描く。また、レジンを用いたアートやアクセサリーの制作も行なっている。葛飾北斎の絵に感化され、自分なりの”侘び寂び”から「波」を表現したいと思いをイラストに取り入れている。
-Handicraft-
野に咲く花を表現した「ナチュラルガーデン」をはじめとする作品からは、今そこに花が咲いているかのような奥行きと生命力が感じられる。
-NaturalStoneAccessory-
鉱物である天然石は地球からわたしたちへの唯一無二のギフト。一つ一つの石の個性を活かし、私たちと天然石とのめぐり逢いを演出する。
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