10月31日はハロウィン。そして、北斎の誕生日でもあります。
北斎の誕生月・10月に、北斎館オンラインショップが選ぶ「秋の推しアイテム」をご紹介。
北斎が生まれたのは、宝暦10年9月23日。これを現在の暦にすると1760年10月31日にあたります。秋が深まり街がハロウィンに彩られるこの季節は、北斎の誕生月でもあるのです。
そこで今回は「秋」「ハロウィン」「小布施」をキーワードに、北斎館秋のおすすめアイテムをご紹介します。
北斎が描いた妖怪や怪談の世界から、実りの秋を感じる小布施の風景、秋の花・菊まで。
北斎と一緒に、秋を楽しんでみませんか。
秋の小布施を一枚の版画に
秋の小布施を感じるならこの一枚。
現代アーティスト・福田美蘭さんによる「北信五岳 信州小布施町」は、北斎の《冨嶽三十六景 甲州三嶌越》をモチーフに、小布施の風景を現代的に描いた作品です。北斎館の前にそびえるメタセコイア、その向こうに連なる北信五岳。そして、作品の中には小布施の秋の味覚、栗の点心「朱雀」も登場します。栗の収穫後の小布施の風景が、一枚の版画の中にぎゅっと詰まった、まさに「小布施の秋」を感じられる作品。
秋の小布施を訪れた思い出としてはもちろん、ご自宅で季節を楽しむアートとしてもおすすめです。「額付」・「額なし」から選べます。写真は「額なし」の版画。
北斎のハロウィンはちょっぴり怖くておもしろい
「百物語」シリーズ
ハロウィンと北斎。
この組合せで忘れてはいけないのが、北斎が描いた妖怪や幽霊たち。江戸時代には怪談を愉しむ「百物語」が流行し、北斎も「お岩さん」「さらやしき」「こはだ小平二」など個性豊かな怪異を描いています。
そんな北斎の「百物語」を現代の暮らしで楽しめるアイテムも。
「お岩さん」「こはだ小平二」「さらやしき」「笑ひはんにゃ」「しうねん」の5作品を江戸時代の木版画技術を受け継ぐ職人の手によって復刻。
北斎のちょっと怖くて、どこかユーモラスな妖怪の世界をじっくり楽しめます。
もっと気軽に楽しみたいならこちら。「お岩さん」「こはだ小平二」「さらやしき」「笑ひはんにゃ」の4種類から選べる生首ヘアゴム。
髪をまとめるだけでなく、手首につけたり、持ち物の目印にしたりと、遊び心たっぷりに日常に取り入れられます。
「今年のハロウィンは、北斎の妖怪を身に着けてみる?」
そんないつもと一味違う楽しみ方もおすすめです。
秋の花で、毎日の暮らしを華やかに
秋を代表する花の一つ、菊。
北斎は色とりどりの菊を大胆かつ繊細に描いた《菊図》を残しています。
赤や黄色、青など様々な菊が咲き誇る《菊図》は、立体感のある描写も魅力。小布施とゆかりの深い「巴錦」と呼ばれる菊も、北斎の作品に描かれています。
そんな《菊図》を毎日の暮らしで楽しめるのが、北斎館オリジナルのエコバッグ。黒地に繊細な菊が映えるデザインは、普段遣いにも取り入れやすく、落ち着いた雰囲気の秋の装いにも良く似合います。和装にもぴったり。畳んでコンパクトに持ち歩けるのも嬉しいポイント。
秋の味覚も、北斎と一緒に
小布施の秋といえばやっぱり栗。
北斎館オンラインショップには栗や菊をテーマにした秋の味覚も揃っています。
例えば、北斎館限定「栗庵風味堂 くりごはん」や、「ブレンド北斎 菊」ドリップバッグコーヒー、小布施堂 楽雁&鹿の子など。
芸術を眺めるだけでなく、味わって楽しむのも秋の北斎の楽しみ方。
秋のお出かけに、赤富士を
夏から秋にかけての早朝、朝日を浴びて赤く染まる富士山を描いた、北斎の「凱風快晴」。その鮮やかな色彩を、手編みのポンポン帽子に仕立てました。
芸術を見につけて楽しむ、北斎館ならではの秋のお出かけアイテムです。
北斎と楽しむ秋
北斎の誕生日、10月31日。
ハロウィンのちょっと怖いイメージから、北斎が描いた妖怪や怪談の世界へ。
そして、秋の小布施を彩る栗や菊、山々。
今年の秋は、北斎の世界を見るだけでなく、「持って、飾って、味わって」楽しんで見ませんか。
北斎の誕生月に、お気に入りの秋の一品を見つけてくださいね。




