小冊子「北斎の見た小布施 -北斎が訪れたころの景色がいまも残る小さくて美しいまち小布施-」
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この小冊子は、「北斎の見た小布施」をテーマに、わたしたちがいまでも見たり触れたりすることのできるものごとを写真と解説文と地図で紹介する「北斎の巡礼ガイド」です。

信州 小布施は、江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)が晩年に暮らし、画業の集大成となる肉筆画を描いた特別な場所、いわば「北斎の聖地」です。
80歳を越えた老画家が、はるばる小布施を訪れた理由としては、ぜいたくを禁じる天保の改革による幕府の厳しい取り締まりから逃れること、そして北斎芸術のよき理解者であり、経済的な支援者としても頼もしい、小布施の豪農・豪商 高井鴻山の支援を受けたとの見方が最も有力です。
小布施には、北斎が描いた肉筆画の対策はもとより、北斎の創作活動を支えた高井鴻山の記念館をはじめ、北斎が訪れた寺や神社、山や川などの風景が残り、北斎が感じていた気風や風土が受け継がれています。

北斎が滞在した日々から180年ほど経たいまも、北斎が目にした風景や建物や気風は、小布施に息づいています。北斎が愛した場所で、北斎の日常を追体験できるのが、小布施です。
「なぜ北斎は何回も訪れて滞在し、肉筆画を描いたのか?」の問いは、「なぜ鴻山を始めとする小布施人(おぶせびと)たちは、北斎を惹きつけたのか?」の問いを生みます。この問いは、「いまとこれからを生きるわたしたちは、いかにあればいいのか?」の問いへの解にもつながっていきます。この「北斎の見た小布施」は、視野と視点を過去と現在に向けながら、視座を未来に定めています。

この小冊子は「北斎の見た小布施」をテーマに、北斎館開館50周年を前にしたイギリスでの展示会を契機にまずは英語版が作成されたものを新たに日本語版として再編集したものです。
北斎の生きた時代に思いを馳せ、お読みいただけると幸いです。
(英語版『What Hokusai Saw in Obuse』は北斎館ウェブサイトで公開されております。)
・サイズ:タテ 297mm / ヨコ 210mm
・ページ数:18ページ
・発行人:一般財団法人北斎館 理事長 市村次夫
・監修:安村 敏信(財団法人北斎館館長・静嘉堂文庫美術館館長)
小林暢雄(小布施町在住・郷土史家)
・企画編集:文屋
・発行年月日:2026年1月1日
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SHOP OF HOKUSAIは、信州小布施にある葛飾北斎の肉筆画美術館 北斎館公式オンラインストアです。晩年の代表作の祭屋台の怒涛図、龍図、鳳凰図、富士越龍、冨嶽三十六景、赤富士、北斎漫画などに関わる額絵、かけ軸、カレンダー、ポスター、Tシャツ、文具などの葛飾北斎関連グッズを数多く取り扱っています。
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